英語の学習指導案

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英語の学習指導案は、英語を教える教師が授業などを進めていく際、どのように進めていくかを記載した計画書のようなもののことを意味します。

学習指導案の中身

通常、教師は、英語の教師であれば英語の学習指導案、数学の教師の方であれば数学の学習指導案を提出することになっていますが、これには授業を進めていく上で、各単元ごとにどのように指導していくかまで記入しなければならなくなっています。これは、年間指導計画というものが先に出来上がっており、それを参考にして作られます。例えば、英語の学習指導案であれば、何回の授業で教科書のLESSON1を終わらせるかとか、その授業は一斉授業かグループ学習か調べ授業なのかといったどのような形態で行っていくのかです。そして、そこから更に、その授業ではどういったことをどのような手順で指導していくかなどを計画し、その指導の中でどのように生徒を評価していくかということをまとめることで、英語の学習指導案が出来上がります。     

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学習指導案の公開

授業参観などでこの学習指導案が配布され、参加した保護者の方々に授業のねらいや展開などを説明するのに用いられることもありますが、基本的には教師の側の計画であり、生徒とその保護者はその実践の場でしか評価できないということになります。







学習指導案と評価

最近では、指導とその評価の妥当性というものが大変強く求められる傾向にあるため、学習指導案は授業の計画を表記すると共に、どのように評価していくかといことを示すことも要求されるようになってきています。特に、評価方法が絶対評価に変わってからは、このような指導と評価の結合というものが強く求められる傾向にあります。絶対評価は、いままでの相対評価に比べて、他の生徒の成績を考慮にいれることなく、その生徒本人の能力をそのまま評価しようとするものであるため、より良い評価とされています。しかし、学校によっては成績が全て点数化されたものによって評価する方法をとっており、問題視する声もあります。

2つの絶対評価

また、絶対評価には到達度評価と認定評価の2つの評価方法がありますが、その中の認定評価は、公開されていない基準を決めに生徒個人個人を評価すると点で、本人にわからない基準で評価されるという点で、これでのみ評価することは基準の分からない生徒には悪影響があるとする意見もあります。

補足

  教育については、様々なことが取り上げられる中で、指導や評価といったところは生徒や保護者が一番注目するところです。今後は学習指導案の公開が求められることが多くなっていくかもしれません。