飛行機が長い滑走路を必要とするのに対し、ヘリコプターは狭いヘリポートを準備すればよいということで、お金があれば買ってみたいと思った人が多いのではと思います。
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ユーロコプターのEC120は、見た目を重視しているけれども安い機種です。それでも、8000万円〜9000万円ぐらいはしますから、簡単には買えません。他には、メインローターのダウンウォッシュとテイルブーム側面からの圧搾空気の流れの速さの差を利用するコアンダ効果というのを使ってテイルローターを省くことができたヘリコプターとしてマクドネルダグラスのMD520N、MD600Nがあります。テイルローターがない分だけ安いはずですが、それでも最低1億円はするようです。
この機種は、テレビ等でよく見かけるもので、地震などの災害が起きた際に報道各社がチャーターしています。このヘリコプターの値段は、1億5000万円〜2億円ぐらいということです。
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大きなヘリコプターとしては、EHインダストリーズのEH−101について見てみましょう。このヘリコプターは旅客輸送ヘリコプターとして使うことができるようになっています。30席の客席を置くことができるキャビンがあり、座席は2列×2列の合計4列シート構成で、天井の高さも1.8mもあります。読書灯などもあり普通の旅客機と同じような装備です。巡航速度は約277km/時というスピードが出せ、小型飛行機並の速さです。これだけの装備が整っていますから、かなりの高額になって、20億円を超える高値で販売されているようです。
軍事用ヘリコプターの値段は限りがないでしょうし、私たちが目にする機会もないので値段は分かりません。防衛省関係の人に尋ねれば分かるかもしれません。
一人用のヘリコプターというのがあるります。ゲンコーポレーションが開発したGEN H−4という機種です。一人乗りのヘリコプターといっても、実際にはローターにイスをつけた程度のもので、ヘリコプターというよりは大きなタケコプターというイメージです。 性能は、高度1000mを時速90kmで飛行できるいうことで、十分すぎる能力を持っていますが、実際には法的な問題から高度5mを10km/時で飛ぶのが限度だそうです。実用的なものではなさそうですが、場所によっては便利に使えるかもしれません。それに、趣味のおもちゃとして空を飛ぶのは爽快でしょうね。値段ですが、400万円ぐらいでかえるようです。1ついかがですか?
買うだけでも大変ですが、自分で飛ばすには免許が必要ですし、ヘリコプターの場合維持と管理が大変だということです。 それでも、欲しい方はどうぞ!でも、値段を見て想像するだけでも楽しいですよね!